| 研究所名 | 家系学研究所 |
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| 所在地 | 〒600-8385 京都府京都市下京区五坊大宮町77 肥後エグゼクティブビル202 |
| 連絡先 | MAIL：info@kakeigaku.com ※メールにてご連絡いただいた後、担当者よりメールまたはお電話させていおただきます。 |
| 主幹研究員 | 小川敬 |
| 事業概要 | 家系調査代行 / 家系譜制作 / 家族向けセミナー講師 / ジェノグラム分析講座 / 家族カウンセリング ほか |
| 講演 | 関東・関西・九州・沖縄 |
| 参考文献 |
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小川敬 おがわたかし
家系学研究所 主幹研究員
家系調査と家系譜の制作を専門にする家系学研究所に勤務し、系譜とアイデンティティの問題や家族の成長のためのマネージメントについて研究、家族療法家マレーボーエン氏の文献に触れ、自らの研究に確信を得て以降、さまざまな分野の著者に触れ、家族の再生への道を求めて現在も研究生活を続けながら、全国各地において講演活動や研修会を行っている。
自身の家族力再生への経験を元に『家系学』の学術体系の確立とより多くの家族の幸せを構築することを目標に日々邁進している。
2001年仏壇・仏具・墓石の会社に勤務していましたが、2002年より新しい事業として、家系調査と家系譜の制作を担当する事になり、2005年頃より、家系譜の調査報告会を企画し多くの依頼者の家族と向き合いながら、家族の歴史をセミナー方式で提供するようになる。
家族システム理論や家族心理学の研究を取り入れて、家族教育の一環として家族問題へのカウンセリングや、家族勉強会などを行う。現在は、家系譜の専門会社に勤務していますがカウンセリング件数は通算8000件・家族へのオリジナル講演会は通算4000回しています。
家族の歴史は、すべてが学びになりました。
著書 ハッピーセラピー「読むだけで悩みが解ける家系学」
- 序章 家系図の不思議
- 家系図は知っているけれど、家系学って何？
家族が軸となるつながりを求めて1000年前までたどると佐藤は藤原の末商？ 家系図で家族問題の解決を図る家系学とその役割 - 悪いのはホントに夫だけか？家族と家系は関係する。今抱えている問題にはルーツがある
家族問題の根っこにある「こだわり」 - 家族の歴史は繰り返す、家系にはパターンがある。顔は似ていなくても行動は似る不思議3世代の家族の情報を図式化してみよう
- タイミングだけではなかった、夫婦の運命的出会い似たもの夫婦が多いのはなぜ？
夫婦の家系には共通点が隠れているコラム【ファミリーマップの読み方】- 第1章 家系から見る家族関係
- さくさく動いていますか？あなたを取り巻く「家族システム」
- 第2章 家系には連鎖する感情がある
- 人に感情があるように、家系にも感情がある。
- 第3章 家系の再評価から新しい家訓ができる。
- 「自分は誰？」がわかれば、生き方に自信が持てる。
- 第4章 家系でわかる夫婦の出会いと絆
- 太陽の周りを回る地球のように、家族の秩序にも法則がある。
- 第5章 家系の流れを変えることの必要性
- 家族に奇跡をもたらすのは、占いでも参考書でもない。