家系図はどのように作るのか

家系調査について
(ファミリーヒストリーを明らかにする)


我が家のルールを辿る、家系図の作り方をご紹介いたします。
最初に手掛けるのはあなたの本籍地の役所の戸籍係に謄本を請求することです。
郵送での請求も可能です。
戸籍を請求できるのは、原則として直系の子孫のみで、それ以外の方が請求する場合は委任状が必要になります。
父や祖父が亡くなっていれば除籍謄本を請求します。
ただし、亡くなってから80年以上経過した場合は請求が困難です。
請求の際は「先祖調べ」と申請してください。この作業で3~4代前までの先祖はわかるのですが、それ以上は現地の調査となります。
現地に行く前に文献で名字や地名などを確認します。
現地では、まずお墓を調べます。墓所や墓石に刻まれている文字から、俗名、戒名、法名、死亡年月日、享年を詳しく調べます。
本家、分家の墓の調査をすることで家の豊かさや家族構成が浮き上がってきます。
善提寺の過去帳と自宅の位牌、過去帳との照合も必要です。
地元関係者の聞き取り調査や古文書(宗門人別帳、検知帳、古代氏族系譜など)の資料による調査によって知らなかった真実が発見されることもあります。